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天理系速報

天理教のお正月の行事『お節会』に行ってきました

キキ

毎年、初日の5日にお付き合いのある天理教の教会の方とご本部で参拝をしてから、このお節会(おせち)に行かせてもらっています。

お節会(おせち)とは

毎年1月5日から7日に教会本部で行われる行事で、期間中、人類の故郷とされる「ぢば」に帰り、参拝した人々に、教会本部の元旦祭に供えられていた鏡餅を雑煮にして振る舞う行事であり、教祖が在世中の明治時代から百年以上続く歴史のある伝統行事である。約30トンのお餅が参拝者に振る舞われ、毎年10万人前後の入場者がある(wikipediaより)

毎年、年末に各詰所等でつかれたお餅が神殿にお供えされ、それが毎年1月4日に教会本部にて行われる恒例行事『お鏡開き』で信者さんらの手によって切り分けられます。今年は42トンだそうです。そのお餅が『お節会』で振舞われます。

子供たちもその初日にたくさんのお餅を食べたはずなのですが、6日になって、また食べたいと何度も言ってくるので、最終日の7日にもう一度、家族だけで行かせてもらいました。
それだけ子供たちにとってもこのお雑煮が美味しいという事ですね。

私も子供の頃から食べに行っていましたので、このお節会には親子3代でお世話になっていることになります。
天理市民の方の中にはそういうご家族も多いのではないでしょうか?

寒い中ですが入口は例年通り順番待ちの行列ができていました。

入口ではお神酒が振舞われます。

会場内です。

大勢の方で賑わっています。

毎年、変わらず美味しそうですね。

お餅と水菜、お出汁とシンプルなのですが本当に美味しくて何度もお代わりをしてしまいます。
この出汁は炊事本部で作られているそうです。煮干しのハラワタを炊事本部の方々が手作業で取ってそれを出汁にすると聞いたことがあります。手作業と知った時には本当にびっくりしました。そこまでしているならば当然、美味しいはずですね。水菜もいくつかの教会が毎年お供えしているそうです。本当に天理教の方々の真心で成り立つ行事なのですね。

お餅、水菜、出汁のお代わりは何杯でも無料です。今年は水菜の収穫量が少ないという話を聞いていたのですが特に変りもなく、子供たちもたらふく食べていました。

天理教の行事でいつも感心させられるのは、大人の方も当然ですが、高校生の学生さんや大学生のスタッフ(ひのきしんという無料奉仕活動)の方達がずっと笑顔で接してくれるという事です。いつも天理教の学生さんに対する教育が行き届いていてすごいなと驚かせられます。こうした学生さんの笑顔もこのお雑煮の美味しさを引き立ててくれているのでしょう。

今後も家族でお世話になります。毎年ありがとうございます。

お節会

日 時/毎年1月5日~1月7日
時 間/10時00分~13時00分
場 所/天理教教教会本部 各食堂等
料 金/無料(ただし入場券が必要です。)

※画像は同一日に撮影したものではございません。

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